2010年05月13日

未承認医療機器、早期導入の要望を募集―厚労省(医療介護CBニュース)

 厚生労働省では現在、未承認医療機器の早期導入に関する意見募集を行っている。国内での早期導入を要望する未承認の医療機器の具体名などを求めている。寄せられた要望は、同省の「医療ニーズの高い医療機器等の早期導入に関する検討会」で導入するかどうかを検討する方針だ。対象は学会や患者団体が中心だが、個人でも応募できる。募集期間は来年3月末まで。電子メールと郵送で受け付ける。

 要望の対象となるのは、欧米で承認されているか国内で開発中の医療機器で、「医療上特に必要性が高い」と認められるもの。医療上の必要性は、▽生命に重大な影響があるかどうかなど適応疾病の重篤性、▽治療法や予防法、診断法の有無など医療上の有用性-の観点から総合的に評価する。

 要望は、「要望品目に関する情報」や「導入に際しての状況」などの必要事項を、所定の様式で提出する。
 締め切りは、1回目が6月15日、2回目が9月末、3回目が来年1月末。寄せられた要望は、それぞれの締め切り後に開かれる検討会で早期導入の必要性を検討するが、3月末以降の開催は未定という。


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2010年05月11日

普天間問題 首相「徳之島」固執の根拠 防衛利用で覚書 返還時(産経新聞)

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)移設問題で、鳩山由紀夫首相がぎりぎりまで徳之島への海兵隊移転にこだわった背景には、日米両政府が昭和28(1953)年にかわした覚書の存在があった。これは、鹿児島県の奄美群島を利用した防衛協力に関するもので、首相はこれを盾にして、徳之島移転を米側に要求する方針だったとみられる。

 徳之島を含む奄美群島は戦後、米国に統治されていたが、同年12月に「奄美群島に関する日本国と米国との間の協定」が締結され、日本側に返還された。

 しかし、協定とは別に当時のジョン・M・アリソン米特命全権大使は同月24日、岡崎勝男外相にあてた覚書で「奄美群島とその領水は、極東の防衛および安全と特異の関係を有する」として、南西諸島その他の島の防衛強化のため、「米国が必要と認める要求を考慮してもらいたい」と日本側に要請していた。これに対し、岡崎外相は、要請を了解する覚書を即日返信した。首相周辺は「協定の裏で結ばれた覚書で、米側は奄美群島での基地建設を想定していた。普天間の移転先が沖縄でなければならないというのは理解できない」と話していた。

 鳩山首相は移転先選定過程で(1)滑走路や港がある(2)米海兵隊の「即応力」を保つため沖縄から遠くない場所−を想定。昨年11月に、この覚書の存在を知り、徳之島移転案に固執するようになったという。

 米側はヘリ部隊と地上部隊が、約200キロ離れた沖縄本島と徳之島に分散されるため難色を示していた。だが、覚書は米側から提案されたものであるため、首相は徳之島に移転しても運用可能と考えていたようだ。(尾崎良樹)

                   ◇

 ■奄美群島に関する日米外相級の「覚書」

 【ジョン・M・アリソン米国特命全権大使からの書簡】

 (訳)奄美群島およびその領水は、日本本土と南西諸島のその他の島における米国の軍事施設との双方に近接しているため、極東の防衛および安全と特異の関係を有する。日本国政府は、この特異の関係を認め、南西諸島のその他の島の防衛を保全し、強化し、および容易にするため米国が必要と認める要求を考慮に入れるものと了解される。

 1953年12月24日

 ジョン・M・アリソン

 日本国外務大臣 岡崎勝男閣下

 【岡崎勝男外相からの返信】

(訳)本大臣は、更に閣下が述べられたことを記録にとどめ、且つ、前記に掲げる了解が日本国政府の了解でもあることを閣下に対し、通報する光栄を有する。

 1953年12月24日

 外務大臣 岡崎勝男

 日本国駐在アメリカ合衆国特命全権大使 ジョン・M・アリソン閣下

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2010年04月24日

「党内ゴタゴタだめ」小沢氏が青森で団結強調(読売新聞)

 「結束さえすれば必ず理解と支持は得られる。党内でゴタゴタしちゃいかん」

 19日に青森県入りした民主党の小沢幹事長が、同党県連の足並みの乱れに苦言を呈した。

 地元・岩手県奥州市で両親のしのぶ会を終えたばかりの小沢氏が、わざわざ県連に注文を付けるため、青森県に立ち寄った格好だ。

 小沢氏はこの日、青森市の三内丸山遺跡を視察後、記者団の取材に応じ、「外の敵は怖くない。みんなで心を一つにしてやろうということを、この機会に改めて認識したい」と来県の理由を説明し、県連に結束を促した。

 この後、市内のホテルに移動し、関係者と会談。横山北斗代表、田名部定男幹事長ら県連幹部のほか、連合と、郵便局長・OBらでつくる政治団体「郵政政策研究会」(郵政研)の関係者も参加した。

 出席者によると、この席でも小沢氏は冒頭、「議論を戦わすのはいいが、外に敵がある時は一致団結しないといけない」とあいさつしたという。ある県議は会合後、「肝に銘じて頑張りたい」と神妙な様子だった。

 県連は参院選青森選挙区の候補者選びで、県議4人を選考対象としていたが、事実上、党本部の意向を受け入れる形で波多野里奈氏に決め、地方議員から不満が募っていた。また、比例選でも、現職の下田敦子参院議員の公認申請をめぐり、県連執行部が「事前に連絡がなかった」として下田氏を批判するなどゴタゴタが続いていた。

山崎さんシャトル、帰還へ=米ケネディ宇宙センター(時事通信)
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<石巻3人殺傷>「回避できた可能性」検証報告 宮城県警(毎日新聞)
「小沢君は死んでも辞めない」と渡部恒三氏(読売新聞)
ローマ、モスクワ発便を再開=4日ぶり成田行き−日航(時事通信)
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